
これは大変に驚かされました。
pdfのソフトウェアといえばすぐにAdobe社のAcrobatというソフトをウェアを連想してしまいましたが、今ではそれが大変な様変わりです。
今朝インターネットを巡回していてFoxitJapanと言う新しい会社を発見しました。
米国や欧州あるいは中国、オーストラリアに拠点を持つ新しい会社ということですが、日本にもその支店があります。
それが2009年の5月に設立されたFoxitJapanということになります。
世界でも日本でも、一番使われているお仕事のソフトウェアといえばそれはpdfで決まりです。
一度それを業務やビジネスで使い始めると、もう後戻りができないくらい便利なものです。
FoxitJapanが設立されてたら10年以上が経過していますが、今までその存在すら知らなかったのがとても恥ずかしいです。
FoxitJapanの業務内容は、pdfソリューションを中心とするパッケージソフトウェアの開発、販売、メンテナンスということですからビジネスで大いに利用する価値があります。
そのような大切な情報を今まで全く知らなかったことがとても恥ずかしいです。
この新しい会社は英語名で登録されていますが、同時にカタカナ名も登録されているようです。
それはカブシキガイシャフォックスイットジャパンですが、今後はPDF関連のソフトウェアを開発するために、大いに利用したいなと感じました。
今後の動向から目が離せません。